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キリンソウ

概要

ベンケイソウ科マンネングサ属
多年草
茎丈は5~30cm、葉長2~7cmの卵型~楕円形で互生します。
葉は中央から先端にかけて鋸葉になっています。

季節(開花期)

5~8月
茎先に集散花序を出し、たくさんのの黄色い小さな花をつける。
花弁は5枚で先が尖り、 萼片も5枚、雄しべは10本で、雌しべの先は尖ります。
実は、袋果で熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出します。

環境

シベリア、中国、朝鮮
北海道から九州の山地の岩場や林縁にに生育しています。

利用

全草に粘漿性物質、セジノン、ℓ-セダミンを含み、虫刺され、浅い切り傷には、生の葉を良く洗い、すり潰して、汁を患部に塗ると効果があります。
山菜には、春の若葉、若芽を採取して、塩ゆでして水にさらして、胡麻和え、生姜醤油、辛子マヨネーズで食べるます。
江戸時代には茹でて日干しにした後、乾燥させて保存食にしていたそうです。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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