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ビワ

薬草としてのビワ(枇杷)

生育場所

人家で植えられる

採取時期

常緑の低木だから必要なときに採取する

利用部分

葉(生の葉を取ってすぐに使う)

薬効

鎮痛

調整法

生の葉を取ったら硬いたわしで葉の裏をこすって毛を取り除く。
毛はこすったら美しい緑色になる。

利用法

神経痛、関節炎の痛みにきれいな葉をゆっくり火であぶりあつくなった葉を痛む部位にさする

参考

くらしのあゆみ 一の宮 -一の宮町 伝統文化研究会-


カテゴリ : 生活
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