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ホオアカ

概要

体長160mm
頭部側面に赤褐色の斑があるのが和名の由来となっています。
腹面は白く、体側面には褐色の縦縞が入り、メスは少し薄い色をしています。
全国的には留鳥で、冬期には水田の刈跡、畔、農道など地上で見ることの多い鳥ですが、草の中に紛れて見つけにくい鳥です。

データ

学名Emberiza fucata
別名頬赤
分類ホオジロホオジロ
原産・分布北海道、本州、四国、九州、南西諸島


カテゴリ : 阿蘇の自然
索引 :

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