ホーム > 吉無田高原

吉無田高原

概要

阿蘇外輪南斜面の上益城郡矢部町にある大矢野原西方に連なる標高は500~600mの高原地帯です。
阿蘇外輪南斜面に水源をもつ緑川水系の支流八瀬川、矢形川の上流域にあります。西方に傾斜し開けているので展望が良くなっています。寛永年間(1624~1644年)に木倉手長の惣庄屋の木倉太郎兵衛、次いで光水平蔵らによって八勢川上流から用水路が開かれたのが、元禄、嘉永井戸で、畑地の開田化が進みました。この井手の水源を養うために天保7年(1836年)光永平蔵が藩の許しを得て植林。これが現在の吉無田国有林で、昭和3年(1928年)熊本営林署吉無田事務所が設けられました。
この国有林西方の草原は旧陸軍の採草地で、その一部が吉無田高原と呼ばれています。


カテゴリ : 阿蘇の自然
索引 :

このページのURL:

TOP