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御沓の池

 御沓(みくつ)の由来は諸説ありますが、健磐龍命(たけいわたつのみこと)が阿蘇を巡視の際、履物(沓(くつ))を替えたところから「御沓」と呼ばれるようになりました。池の隣には、菅原神社が建立されています。

参考

~文化財を大切に~  みんなで護ろう文化財



カテゴリ : 文化・歴史
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