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荻神社

荻神社(市指定建造物)
 地域の人々の心のよりどころである荻神社は、阿蘇神社の末社として健磐龍命(たけいわたつのみこと)ほか五神をまつり、別名六社大明神とも称せられています。
創建は諸説ありますが、欽明天皇の時代(約1400年前)に塩井川上流に祭ったのが始まりのようです。

 天正14年(1586)の島津・大友の戦乱の際に兵火にかかり、時の神職今村帯刀はお宮が滅びるのを恐れ、御神体を改彫し現在地に神社を造営したと伝えられています。
神殿・拝殿は、彫刻や装飾の形状から江戸時代後期頃の造営と考えられています。

 また、境内には御神木の大きな二又杉がありましたが、平成3年9月27日の台風19号で1本が倒れ、残りの1本も倒木の危険性があったため伐採されました。

場所

阿蘇市波野大字中江

写真

参考

~文化財を大切に~  みんなで護ろう文化財



カテゴリ : 文化・歴史
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関連語句 : 荻岳の展望

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