概要
タデ科タデ属
1年草
水路脇などで分岐して群生し30~100cm程になります。
茎には下向きの棘があり、多の植物に絡みながら成長することもできます。
葉は互生し長さ4~10cmの丸みのある鉾型ですが先端は鋭く尖ります。
葉の両面に星状毛と刺があります。
季節(開花期)
8~10月
茎の先端で分枝した先に4~7㎜ほどの基部が白く先端が薄紅色の花を咲かせます。
果実は3㎜ほどの卵球状になり黄褐色で平たくなっています。
環境
中国、朝鮮
北海道、本州、四国、九州
小川、沼地、湖岸などに生育しています。
利用
血止めや擦り傷には、茎をよくもんで患部につけます。
新芽や柔らかい葉を、塩を入れた熱湯で茹でて、水に浸してアク抜きをしてから、おひたし、ごまあえ、佃煮、油でいためて食べます。
画像

更新日: 2014-09-10 (水) 00:00:00 (4162d)