概要
マメ科ソラマメ属
越年草
秋に発芽し、春になると高さ70~150cmに達します。
茎には巻きひげがあるが直立することが多いようです。
茎は全体に細かい毛があり四角形になっています。
季節(開花期)
3~6月
豆類ににた紅紫色の花をつけます。
果実には5~10個の種子が入っており、熟すと黒色になります。
果実は熟すとはじけ、中の種子をはじき飛ばします。
環境
本州以南の日本各地に自生しています。
路傍や堤防、荒れ地などに生育します。
利用
薬効:胃炎・浮腫み・解熱・黄疸・鼻血・月経不順などに効果
があるといわれています。また、血行を良くし、利尿効
果もあるそうです。
用法:春先の花の咲く頃に全草を採取し、日陰干ししたものを
煎じて飲みます。普通にお茶代わりにして飲んでも良い
そうです。
食用:若つる、若葉、若芽、若サヤを食べます。
和え物、汁の実、炒め物、天ぷらなど。
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更新日: 2014-09-02 (火) 00:00:00 (4170d)