便所で時鳥(ほととぎす)(タンタンタケジョ)の鳴き声を聞くと、必ず大病(たいびょう)になるか死人がでるなどの難があり、それを逃れるために唱える。また、時鳥の初声を聞くのを嫌い、それを避けるために唱えればその年の難を逃れる。さらに、初音を座って聞けばその年は楽に暮らされ、寝て聞くとその年は病(やまい)多(おお)く、便所で聞くのが一番悪いとされる
唱え方
「ホトトギス今日は初音(はつね)と思うなよ、昨日もきいた今日の古声」(宮地・乙姫)
「ホトトギス今日は初音と思うかよ、聞き知りきいた今日の古声」(宮地)
「ホケケヨわれは初音と思うかや、昨日も聞けば今日の古声」(北坂梨)
参考
関連語句 : 唱えごと
更新日: 2010-04-20 (火) 00:00:00 (5766d)