概要
大津町は熊本市の東北東約19km、阿蘇山との中間に位置しており、別府・阿蘇・雲仙などの観光ルートの路線上にあります。
阿蘇外輪山西部に連なる広大な森林、原野地帯(げんやちたい)とそれより緩(ゆる)やかな傾斜(けいしゃ)をなして広がる北部耕作地帯(ほくぶこうさくちたい)、阿蘇山を源(みなもと)として東西に貫流(かんりゅう)する白川の豊かな流れによって南部平野は肥沃(ひよく)な水田地帯を形成しています。
大津町は国道325号(久留米~阿蘇~延岡)と国道57号(長崎~雲仙~大分)が縦・横断し、阿蘇くまもと空港、九州縦貫自動車道熊本IC(きゅうしゅうじゅうかんじどうしゃどうくまもといんたーちぇんじ)を近くに擁する交通条件に恵まれた田園産業都市(でんえんさんぎょうとし)です。
沿革
この地は阿蘇の外輪山から流れ出す伏流水(ふくりゅうすい)の豊かなところです。
地域の郷土史である「合志川芥」という書物には、「此の所は「火児国大水(ヒゴノクニオオズ)」にと呼ばれていた」とあります。
またこの一帯は古く肥後の豪族合志氏の支配下に属し、戦国の頃永正年間(えいしょうねんかん)(1504~1520)に佐々木合志の支族十郎義廉が東嶽城(現日吉神社地)を築き、城主になるに当たり、「大水(おおづ)」と同じ読みの雅名(がめい)を求めて「大津」と改名したことで、大津という名が付いたとされています。
市役所所在地
〒869-1292 熊本県菊池郡大津町大字大津1233
北緯32°50′7″ 東経130°50′10″
総人口(2014年12月31日現在)
33,762人 男16,591 女17,171
世帯数(2014年9月30日現在)
13,254世帯
総面積
99.09km²
町の花 つつじ
町の木 杉
町の鳥 ほおじろ
参考
更新日: 2015-02-02 (月) 00:00:00 (4017d)