概要
旧黒川村は阿蘇の神火を慕って集まった僧侶、山伏等のために建てられた寺院とともに盛衰をたどった地域です。
平安時代は阿蘇家の領域でしたが、鎌倉時代に一時、北条市によって治められ、再び阿蘇家の支配下になったといわれています。旧藩時代には、細川藩の郡代によって治められ、内牧手永に属していました。
明治7年(1874)第11大区、第1、第2小区に属しますが、12年に役犬原、西町、竹原の3ヶ村は山田村などと、乙姫、蔵原、黒川の3ヶ村は永草村などと一行政区をなします。
その後、17年の行政区域の一部変更を経て、22年の町村制施行にともない役犬原村など6ヶ村が合併して黒川村となりました。
参考
阿蘇町のあゆみ
更新日: 2015-05-18 (月) 00:00:00 (3912d)