気象・農事のいわれ
2月の寒戻(かんもど)り3月の忘れ雪4月のサド倒し8月ただれは蔵たつる9月大名(だいみょう)10月の小6月、秋(あき)日(び)のあくた蝿(はえ)暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで夏と冬、一緒に来たか阿蘇んじょ阿蘇谷の夫婦(めおと)火事(かじ)夏の夕焼け大水の元秋の夕焼け鎌(かま)をとげ月に虹の輪(傘をかぶる)が出来たら翌日は雨が降る神経痛(しんけいつう)が痛むと翌日は雨になる又はアカギレが痛む東風(ひがしかぜ)と一人(ひとり)婿(むこ)はただじゃ来ん継子の洗濯日和ひぐらし鳴いたら梅雨(つゆ)あがる三石日和(さんごくびより)八幡園(はちまんぞの)の耳取風(みみとりかぜ)一の御田(おんだ)の耳取風立野(たての)のまつぼり風阿蘇谷のばんびゅう風小寒(しょうかん)の雪が大寒(だいかん)にとける八十八夜(はちじゅうはちや)の別れ霜(しも)苗代寒合(なわしろがんや)夫婦二人口ならわらびは年中ある臥牛起馬(がぎゅうきば)牛の朝飼い馬の夜飼い馬屋が栄えにゃ本家(ほんけ)も栄えん牛と馬とは片身代(かたしんだい)阿蘇山の煙がこっち(阿蘇谷)の方に降りて来たら雨になる根子岳(高岳)夕立ちゃ屁(へ)もひり合わせん煙が南は晴れ、北は雨北山夕立ちゃ音ばかり手野の御田は夕立(ゆうだち)御田(おんだ)阿蘇ん夕立ちゃ馬ん背も降り分ける雲仙(うんぜん)腰巻(こしまき)、阿蘇(あそ)頭巾(ずきん)長雨にへこたれるすがるの空が明るうならにゃ長瀬(ながせ)は(長雨、または梅雨(つゆ))やまぬ柿の葉3枚ごぼうまきこぶしの花に芋(いも)植(う)えよこぶしの花は苗代(なわしろ)時(どき)麦はまきしは3日、百日刈り里芋(さといも)は田植え歌聞かにゃ芽が出ぬ半(はん)夏至(げし)に豆植え乙姫の祭りに種もみ計ってまけ御田が来たら人参(にんじん)植(う)え古神(こかみ)さんにタカナ植え霜宮(しもみや)祭(まつ)りにタカナ植え初亥(はつい)にまけば稗(ひえ)つくり中亥(なかい)にまけば実つくり後(あと)亥(い)にまけば花つくり亥の子が来たらコタツを立てる亥の子に大根引き参考
くらしのあゆみ 阿蘇 -阿蘇市伝統文化資料集-
更新日: 2010-03-20 (土) 00:00:00 (5797d)