概要
長陽村戸下の東方には、通称「京都大学火山研究所(現火山研究センター)」のある小高い丘(567㍍)があります。この丘は、黒雲母流紋岩の溶岩ドームです。ここから厚さ40~50㍍の同質の溶岩が流出し、西側の立野火口瀬近くに達しています。溶岩のSiO2量は72%で、中央火口丘群の溶岩のうち最も酸性の岩石です。溶岩ドームと溶岩流はこれまで「火山研究所溶岩」と呼ばれてきました。
参考
阿蘇火山の生い立ち
更新日: 2015-08-24 (月) 00:00:00 (3814d)
長陽村戸下の東方には、通称「京都大学火山研究所(現火山研究センター)」のある小高い丘(567㍍)があります。この丘は、黒雲母流紋岩の溶岩ドームです。ここから厚さ40~50㍍の同質の溶岩が流出し、西側の立野火口瀬近くに達しています。溶岩のSiO2量は72%で、中央火口丘群の溶岩のうち最も酸性の岩石です。溶岩ドームと溶岩流はこれまで「火山研究所溶岩」と呼ばれてきました。
阿蘇火山の生い立ち