概要
全長40mm
アキアカネは名前の通り、秋を代表する昆虫で、通称「赤とんぼ」と呼ばれているトンボは本種を指します。
アキアカネは羽化が終わると山地に移動し、夏を過ごします。夏の間に淡い褐色であった体が徐々に赤く染まり、秋に産卵の為に平地に戻ってくるという特徴を持っています。
この行動は成熟回遊(せいじゅくかいゆう)と呼ばれています。
体の特徴は頭の部分は赤く染まらずに、腹の部分が特に赤くなる事です。
アキアカネは田んぼなどの水辺に産卵します。生まれた幼虫は害虫などを食べてくれる事でも知られています。
データ
| 学名 | Sympetrum frequens |
| 別名 | |
| 分類 | トンボ科アカネ属 |
| 原産・分布 | 北海道、本州、四国、九州 |
更新日: 2018-03-13 (火) 00:00:00 (2882d)