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イチリンソウ

イチリンソウ

概要

和名:一輪草 学名: Anemone nikoensis

キンポウゲ科 イチリンソウ属
多年草 草丈20~30cm
茎を直立させ、切れ込みの深い鋸歯をつけた葉を3枚輪生させます。
小葉は複葉が3枚あります。

季節(開花期)

4~5月
中心から花茎を伸ばし、先端に約4cmほどの花被片を5枚つけます。
花後に果実をつけた後、頭上を覆う樹林が日光を遮るようになると地上部は枯れ、地下茎のみで翌年の春までの間、休眠します(スプリング・エフェメラル

環境

本州、四国、九州
落葉広葉樹の林床などに群落をつくり生育しています。

利用(*全草に毒性があります)

含有成分 プロトアネモニン

皮膚炎(カブレ)、胃腸炎

食用

  •  全草に毒性があり食用にできません

画像


更新日: 2014-09-29 (月) 00:00:00 (4143d)