概要
落葉性の高木で日本では雑木林に多く見られます。
伐採されても切り株から「ひこばえ」(萌芽)を形成して再生する。
このような萌芽再生能力が高いために薪炭林の主要樹種となっており、二次林を構成する代表的な樹種となっています。
コナラのドングリはミズナラのドングリと並んで重要な食料になっていました。
特徴
葉は長楕円型で縁にとがった部分があります。
樹皮は灰色で、縦に裂け目が見られます。
ドングリから芽生えた若木は直根をよく発達させるので、土砂崩れなどの防止に役立ちます。
| 学名 | Quercus serrata |
| 別名 | ホウソ |
| 分類ブナ科 | コナラ属 |
| 原産・分布 | 北海道・本州・四国・九州・朝鮮半島・中国 |
| 用途 | 木炭、シイタケ栽培の原木 |
更新日: 2017-01-19 (木) 00:00:00 (3300d)