阿蘇ペディア
阿蘇の自然

シオカラトンボ

シオカラトンボ

概要

低山から平地にかけての池や沼、湿地、水田、水路などの水辺に住んでいます。
雌雄とも腹長約30~40mm、後翅長雄約40mm。わが国では最も普通に見られるトンボです。
黄褐色の地に黒色の斑紋があり、成熟すると雄は黒化して翅胸および腹部の背面に白色の粉を生じて俗にいうシオカラトンボとなります。雌はやや緑がかって俗称ムギワラトンボの典型的色彩を装います。
幼虫の特徴:体長約19~25mm、頭幅約5~6mm。黄褐色ないし濃褐色をした多毛で典型的なシオカラトンボ型のヤゴ体形は、同属のものに酷似していますが、背刺がありません。

データ

学名Orthetrum albistylum speciosum
別名ムギワラトンボ
分類トンボ科シオカラトンボ属

|原産・分布|北海道,本州,四国,九州,沖縄,南西諸島
中国,台湾|

更新日: 2017-06-05 (月) 00:00:00 (3163d)