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「阿蘇の牛舞」は、豊作を祈願する舞として、阿蘇地方に古くから伝わる芸能です。阿蘇で農業を営むとき、重要な動力であった牛への愛情が込められています。昭和36年には、県指定重要無形民俗文化財に指定されました。
本来の牛舞では牛は1頭だけですが、この牛舞クラブには子牛の役もつくられ、かわいらしい演出がみられます。牛の顔は、箕(み※1)やショウケ(※2)で作られます。田夫はそれぞれ蓑笠(みのかさ)をつけます。
長い間、後継者がなく中断されていましたが、昭和56年8月、沖縄少年の船の子どもたちとの交流会を契機に、宮地小学校児童により復活され、現在もクラブ活動の時間に伝承活動を続けています。 |