概要
大分県の南西部に位置し、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓(そぼさんろく)に囲まれた地にあります。東は豊後大野市(ぶんごおおのし)と大分市、西は熊本県、南は宮崎県、北は九重町と由布市(庄内町)に接しています。
また、河川では大野川の源流を有しており、一日に数万トンの湧出量(ゆうしゅつりょう)ともいわれる湧水郡を誇(ほこ)る水と緑があふれる自然豊かな地域です。山々から湧き出る豊かな名水は、全国的にも知られ、下流域の多くの人々の生活を支えています。
大自然の恵みを活かした農業や観光が基幹産業(きかんさんぎょう)となっています。
戦国時代に志賀氏が岡城(おかじょう)に入城後、豊臣秀吉の天下統一のころに中川氏が移封(いほう)し、竹田村に城下町を造成しました。その後、商業を中心として発展し、西南の役によりその多くを消失したものの、現在でも市内中心部には、武家屋敷通りなどの古い面影を多く残しています。
沿革(えんかく)
「竹田市」の歴史は、昭和29年3月31日10カ町村の合併に始まります。当時の竹田町、豊岡村、玉来町、松本村、入田村、嫗岳村、宮砥村、菅生村、宮城村、城原村の合併により市制が施行され、その後、昭和30年7月に大野郡緒方村から大字片ヵ瀬が編入。平成17年4月1日には、荻町、久住町、直入町と合併して新しい竹田市が誕生しました。
市役所所在地
〒878-8555 大分県竹田市大字会々1650番地
北緯32°58′25.3″ 東経131°23′52.2″
総人口(2014年12月31日現在)
23,851人 男11,129人 女12,788人
世帯数(2014年12月31日現在)
10,619世帯
総面積
477.7km²
市の花 ミヤマキリシマ

市の木 もみじ

市の鳥 うぐいす

参考
更新日: 2015-01-30 (金) 00:00:00 (4020d)