概要
米塚(こめづか)
(きじまだけ)の西側にあり、お椀(わん)を伏(ふ)せたような典型的(てんけいてき)な火山の地形を見せる美しい山。
山頂のくぼみは火口跡で、遠くから見ると小さく見えますが、直径約100メートル、深さ約20メートルもあります。
真中を通る太い線は放牧の牛馬の境界線をつくる「土塁(どるい)」で、かつて米塚一帯で放牧が行われていた証(あか)しです。
阿蘇の神話では、(たけいわたつのみこと)が阿蘇中の米を積み上げたので「米塚」と呼ばれ、頂(いた)きのくぼみは米を掌(てのひら)ですくって人々に与えた跡と伝えられています。
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更新日: 2014-06-27 (金) 16:30:31 (4226d)