概要
日本の固有種で甲羅の大きさは20mm~30mm、脚は30mm~40mm位です。甲羅の上部は黒褐色、脚は朱色をしていますが、青白や薄い紫色をした個体も見られます。水質の指標ともなっており、水のきれいな渓流などで容易に見つけることが出来ます。
食性は雑食で、陸生昆虫、水生昆虫、藻類、カタツムリ、ミミズなどを食べています。
春から秋にかけて交尾し、直径2mmほどの卵を腹に抱えて守ります。
利用
殻ごと、唐揚げや佃煮にして食されています。しかしを中間宿主とした寄生虫による感染症も報告されており、生食は避けるべきです。
□ウェステルマン肺吸虫症 □宮崎肺吸虫症

データ
| 学名 | Geothelphusa dehaani |
| 別名 | 沢蟹 |
| 分類 | 科属 |
| 原産・分布 | 日本(青森以南) |
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更新日: 2019-03-12 (火) 10:55:56 (2508d)